サックス隊 いろいろ ブログ
2017.04.02
折り紙が残っていたので
やってみたら 面白かったです。
配色を変えたり、柄の折り紙があれば もっと綺麗になるでしょう。
サックス隊の春は 5月 アートフル 6月吹き自慢
大会 あっという間に夏が来そうです。

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2017.03.27
ライフワークコンサートに行きました。
4/26は冬に戻りそうな雨でした。
ライフワークコンサートに行きました。
「Pagine~パージネ音楽の四季帳」
今回の客席は演奏者を囲むような半円状の感じでした。
会場に入り雰囲気の違いに、どこに座ればいいか?迷ってました。
すると係りの人が「中央の4つの席以外ならどこでもいいですよ!」と。
4つの席は演奏者の席でした。
今までは演奏者が前にいて、客席は演奏者の前にありました。
今回の客席は演奏する人を何となく身近に感じる気がして、いい感じでした。
演奏者の並び方も客席から見て右からソプラノ(ザッキー先生)、バリトン(清水さん)、テナー(メグムン先生)、アルト(井上さん)という並び方でした。
メグムン先生は白をメインにしたドレスで、ピンクの花模様が春を感じます。
ドレスのキラキラ系の装飾もステキでした。
もう1人の井上さんは薄いパープル系のドレスで輝いてました。
パージネはアンコール曲まで設定されている曲集のようです。
演奏に40分位かかるそうです。
このパージネを演奏すればプログラムが完成する、そんな曲集みたいです。
さまざまな感じの曲が演奏されます。
その演奏の気持ちよさに、あやうく眠ってしまいそうでした。
でもアンコールは、「目を覚ましなさい」そんな曲が演奏された気がします。
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2017.03.12
アイルの演奏会
今日は「サクソフォン・ラージ・アンサンブル・アイル」の演奏会でした。
満席に近いお客様がアイルの演奏を楽しみました。
今回のテーマは作曲家のドビッシーです。
ほとんどがドビッシーの曲です。
ドビッシーがそうなのか?それともフランスの作曲家だからかしら?
穏やかな感じの曲が多く、とても心地よい演奏会でした。
小組曲の「小舟にて」は聞いた事のある、さざ波を思わせるフレーズが。
ドビッシーの曲ではないけれど、ルネッサンス組曲の演奏は、貴族でしょうか?躍っているような軽やかさが。
アイルメンバー全員での演奏や小編成での演奏と、いろいろな演奏が楽しめました。
満席に近いお客様がアイルの演奏を楽しみました。
今回のテーマは作曲家のドビッシーです。
ほとんどがドビッシーの曲です。
ドビッシーがそうなのか?それともフランスの作曲家だからかしら?
穏やかな感じの曲が多く、とても心地よい演奏会でした。
小組曲の「小舟にて」は聞いた事のある、さざ波を思わせるフレーズが。
ドビッシーの曲ではないけれど、ルネッサンス組曲の演奏は、貴族でしょうか?躍っているような軽やかさが。
アイルメンバー全員での演奏や小編成での演奏と、いろいろな演奏が楽しめました。
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