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サックス隊 いろいろ ブログ

2016.10.09

バリトンサックス

サックス隊で話題のバリトンサックス。略してバリサクです。
 
K桐さんは『カッコいいな』と始めたバリサクです。
 
今は楽器をK藤さんからお借りしているそうです。
 
バリサクを吹いた感想は「気持ちいい!」の一言に尽きるみたい。
 
これからもバリサクを続けたいな、と思っているK桐さん。
 
その時はもちろんmyバリトンサックスです。

2016.10.05

♪「主よ、人の望みの喜びよ」へのコメント

みやりんさん、ご紹介、有り難うございます。
 三拍子が苦手😓、三連符も苦手😧、
三連符はシンコペーションもあり😢、
そこがいいのですが、必死に取り組んでいます。
 
(以下は、長い話ですが、意外でしたので・・・)
 冒頭から「イエスよ、最もスイートな・・・」
と呼びかける詞は890年頃ギリシャ語で書かれ
ました。この時代は、朗唱したのでしょうか。
 聖歌隊が四部合唱するメロディーは、
ヨハン・ショップが1640年頃に書きました。
 拍子記号がないし、へ音記号が逆回り?
 肝心のヨハン・セバスティアン・バッハですが、
書いたのは合唱の前後に流れる三連符が続く伴奏で、
1723年7月初演です。
 このコラールを含む教会カンタータは、
マリアの「エリザベトへの訪問」の故事に
因んで演奏されました。
 この故事は「ルカによる福音書」によれば、
天使ガブリエルがガリラヤの町ナザレに行き、
おとめのマリアに受胎告知した時、天使は更に、
マリアが不妊症と思っていた親戚のエリザベトも
高齢にも拘わらず妊娠6ヵ月になっていると告げた。
 マリアは山里に急いで向かい、ユダの町に行き、
エリザベトに挨拶し、そのまま三月ほどそこに
滞在したという二重奇跡の物語です。
 旧教会歴では7月2日が、その記念日なので、
7月初演になったのでしょう。現教会歴では5月で、
この方が、イエスの誕生までの月日が合いますね。
 
 イエスへの親愛の歌詞なので、クリスマスを連想して
ましたが、バッハはマリアの行事のために作曲したのですね。
埋め込み画像 2
 The English Hymnalより引用

2016.10.04

ザッキー&メグムンのサクソフォン大好き!withキタピー

10/16(日)は

「ザッキー&メグムンのサクソフォン大好き!withキタピー」

のライヴです!!

キーワードは
「✨祝✨サックス隊10周年」

今からリクエストの希望をだしたら、もしかしたら?叶うかな???

このブログを見たら16日の日曜日、夜は誰かを誘って出かけてみよう(^-^)

きっと楽しめる!!!


日時♪10/16(日)19:00~
チケット♪2,000円(+1ドリンク☕)
会場♪カフェギャラリー シャイン(与野駅西口すぐ)
HPアドレス
http://g-shine.com/

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ザッキー&メグムン

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■ 隊員は約30名
■ 男性と女性は ほぼ同数くらい
■ 懐メロ好きなちょっぴり高年齢
■ 楽しく演奏しています
■ アルトの勢力強し!ソプラノ・テナー・バリトンも活躍中
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