サックス隊 いろいろ ブログ

花と果実と旅の便り

2020.06.28

ピンクでもカサブランカ?

今年もカサブランカに似たピンクの百合が咲きました。
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大輪が雨上がりの今朝咲きました。殆ど同じ時期に咲くようです。「春吹き」の頃です。シャッターを押している距離でも香りが楽しめます。本当はスカシユリの仲間らしいです。
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ホオヅキが色付いてきました。繁殖力が強くてどんどん増えました。左端の実はまだ緑で気が付きにくいです。
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キンカンの花が一斉に咲きましたが、これまでに見なかった台湾竹クマバチ(多分)が何匹も群がってきました。ミツバチより一回り大きいです。エネルギッシュに花から花へ飛び移るので、ホバリング中を偶然撮せました。ミツバチ達はこの外来種の集団が飛び去るまで来てくれません。

2020.06.21

薔薇二輪とボイセンベリーの実

皆様、お元気ですか。ザッキー&メグムンの動画楽しかったですね。
最初の挨拶もハモってました。昨日の「題名のない音楽会」も良かったです。
 赤い薔薇を二種類とボイセンベリーの実の写真をお届けします。
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開発者がパパ(祖父?)に捧げたパパメイアン、香りが素晴らしく、花びらは散っても良い香りで、食べられるので、スイーツに添えられたりするそうです。
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ドイツうまれのリーベスツァウバーは、パパメイアンほど香りませんが、
今回の一輪も自分で育てたとは思えないほど整った姿です。自然は凄い。
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ボイセンベリーの実。緑 −> ルビー色 −> 赤紫 −> 濃い紫 と熟します。毎朝摘んで頂いています。イチゴのピークが過ぎた後のエースです。

2020.06.01

花言葉は「仲間」

 オレンジ色の花が咲きました。
広くて底の浅いプランターで育てています。
葉はペアになっていて朝は開き、夕方に閉じ始めます。
(マメ科)マメ亜科ラッカセイ属でマメ科ネムノキの親戚。
ザ・ピーナッツのハーモニーも思い出します。
 
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 雨上がりの今朝に咲きました。
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 昨夕、そろそろ眠くなってきた・・・先端から段々眠ってゆきます。

2020.05.24

バラ科の花たち

皆さん、お元気でお過ごしですか。バラ科の花をお届けします。
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 リーベスツァウバー(Liebeszauber、愛の魔法)です。
真紅の整った姿、ダマスク・モダンの適度な香りが魅力です。
ここ数年元気が無かったので、畑に移したら復活しました。
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 イチゴ(みのりくん)もバラ科でオランダイチゴ属、
ラベルにもありますが、ポットで育てています。2年目となり、
タワーポット(百均)でランナーから増殖させています。
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 ボイセンベリーはバラ科キイチゴ属。
橙−>赤−>黒紫と色変りする実は、美味しいだけでなく、ベリー類の中で
最も多くエラグ酸を含み、美白効果、老化防止が期待され、待ち遠しいです。

2020.05.03

麗しの五月

今年も五月が来て、植物達は張り切っています。
26年目のピエール・ドゥ・ロンサールです。
新入りの黄色いバラに先を越されたのですが。
葉に触れると爽やかな香りが漂います。
DSC_4991.jpg

露地越冬に成功したイチゴです。HB101のお蔭もあって超20g級です。
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ボイセンベリーがこんなに一度に咲いたのは初めてです。生食し切れない程
実がなってジャムに出来るかもしれません。
DSC_5051.jpg

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ザッキー&メグムン

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■ 男性と女性は ほぼ同数くらい
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