サックス隊 いろいろ ブログ
2016.12.25
来期のグループ
来期のグループ分けのジャンルが確定しました。
そして参加メンバーもそれぞれ決まりました。
グループのテーマは次の通りです。
1、演歌
2、アニソン・映画
3、Jazz
4、ポップス・GS
まだ演奏曲が未定のグループもありますが、ほとんどのグループで演奏曲が決まりました。
そして参加メンバーもそれぞれ決まりました。
グループのテーマは次の通りです。
1、演歌
2、アニソン・映画
3、Jazz
4、ポップス・GS
まだ演奏曲が未定のグループもありますが、ほとんどのグループで演奏曲が決まりました。
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2016.12.20
メグムン先生のリサイタル
12/18(日)のメグムン先生のリサイタルは
ソプラニッシモと題してソプリロ、ソプラノなどの
高音サクソフォンが炸裂しました。
ザッキー先生のソプラニーノを初めて聴かせて頂きました。
バスも良かったです、10 kg 以上あるでしょうね。
小埜寺美樹さんのピアノはソノリウムのホールの床が共鳴して
靴の底から感じられたり、椅子の座板も振動する程の熱演でした。
オリママ作曲の、「ソプリロ、ソプラニーノ、ピアノのための
トリオ」は、ストラスブールでのワールド・サクソフォン・コングレス
での初演に続いての日本初演でした。オリママの気合いをひしひしと
感じました。
曲目はすべて初めて聴くものでしたが、息をするのを忘れるほど
惹き付けられました。どの曲で、難しいフレーズで運指も超高速で、
調も読めませんでした。(メグムン先生、次は調も書いて下さいません
でしょうか、調が分かると安心して、もっと曲に集中できますし。)
強いて云えば、Ch. Koechlin (シャルル・ケクラン)のパストラール
が好きでした。オーボエとかイングリシュ・ホルン風の長閑さは癒されます。
どの曲だったか、とても長いフレーズをノーブレスで循環呼吸を使って
吹き抜かれたように見えましたが、そうだったのでしょうか。
アンコール曲はミュージカルからのものとの事で親しみやすく、次に
公演があったら行きたくなるような曲でした。
メグムン先生、スバラシッシモ!!!
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2016.12.16
🎷メグムン先生リサイタル🎵
18日の日曜日はメグムン先生のリサイタルです。
サックス隊のメンバーもチケットを手して、メグムン先生のリサイタルを楽しみにしています。
サックス隊のメンバーもチケットを手して、メグムン先生のリサイタルを楽しみにしています。
プログラムは
ドビッシー/第1狂詩曲
ケクラン/パストアール
織田英子/委嘱作品
ほか
どんな曲なのでしょう?
楽しみですね!!!
私も行きます~(^^)
私も行きます~(^^)
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