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サックス隊 いろいろ ブログ

2016.12.27

年の瀬です。。

12月25日は今年最後の練習でした♪
クリスマスということもあって、ジングルベルを使って
タンギングでの最初の音の出し方、音の切り方を練習しました。
地図の線路のように、息は出したまま、音をきれいに切るイメージなのかな??
なかなか難しいです。。
最後に珍しく、2,3人ずつでの成果発表でした。
サックス隊単独での吹き自慢の成果もあって、人前で演奏することにも慣れてきたかな。。
テナーサックスメンバーが新しく加わりました
来年のサックス隊の活動も、ますます楽しみですね!
新しいメンバーもどんどん増えてくれるともっと嬉しいな

2016.12.25

来期のグループ

来期のグループ分けのジャンルが確定しました。

そして参加メンバーもそれぞれ決まりました。

グループのテーマは次の通りです。
1、演歌
2、アニソン・映画
3、Jazz
4、ポップス・GS

まだ演奏曲が未定のグループもありますが、ほとんどのグループで演奏曲が決まりました。

2016.12.20

メグムン先生のリサイタル

 12/18(日)のメグムン先生のリサイタルは
ソプラニッシモと題してソプリロ、ソプラノなどの
高音サクソフォンが炸裂しました。
 ザッキー先生のソプラニーノを初めて聴かせて頂きました。
バスも良かったです、10 kg 以上あるでしょうね。
 小埜寺美樹さんのピアノはソノリウムのホールの床が共鳴して
靴の底から感じられたり、椅子の座板も振動する程の熱演でした。
 オリママ作曲の、「ソプリロ、ソプラニーノ、ピアノのための
トリオ」は、ストラスブールでのワールド・サクソフォン・コングレス
での初演に続いての日本初演でした。オリママの気合いをひしひしと
感じました。
 曲目はすべて初めて聴くものでしたが、息をするのを忘れるほど
惹き付けられました。どの曲で、難しいフレーズで運指も超高速で、
調も読めませんでした。(メグムン先生、次は調も書いて下さいません
でしょうか、調が分かると安心して、もっと曲に集中できますし。)
 強いて云えば、Ch. Koechlin (シャルル・ケクラン)のパストラール
が好きでした。オーボエとかイングリシュ・ホルン風の長閑さは癒されます。
 どの曲だったか、とても長いフレーズをノーブレスで循環呼吸を使って
吹き抜かれたように見えましたが、そうだったのでしょうか。
 アンコール曲はミュージカルからのものとの事で親しみやすく、次に
公演があったら行きたくなるような曲でした。
 
 メグムン先生、スバラシッシモ!!!

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ザッキー&メグムン

サックスが吹き隊

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■ 楽しく演奏しています
■ アルトの勢力強し!ソプラノ・テナー・バリトンも活躍中
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