サックス隊 いろいろ ブログ
2019年06月
2019.06.17
「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」(1968)
畑で二回越冬した野いちごが一株から繁殖して、
次々に実がなるようになり、毎朝、
ケーキ皿一杯ほど摘み取れます。小粒ですが、
プレーン・ヨーグルトとよく合います。
ジョン・レノンの家の近くには、
「ストロベリー・フィールド」という名の
戦災孤児院があり、表題の曲名のヒントに
なったことを知りました。単なる「いちご畑」だと
思ってました。歌詞を読み直すと、
別のImaginationも湧いてきます。
"Let me take you down
'cause I'm going to Strawberry Fields.
Nothing is real ...
Strawberry Fields Forever. ....
Living is easy with eyes closed ..."
2019.06.16
ラッパ隊の吹き自慢大会
6月15日はオリパパとトランペットが吹き隊(ラッパ隊)の吹き自慢大会でした。
50曲以上の曲がエントリーされました。
そして自慢の音色がホールいっぱいに響きました。
ソロはもちろんですが、姉妹デュエットや祖父と孫のデュエット。
そしてグループ演奏等と多彩な演奏を楽しみました。
サックス隊からはぐっちーずの皆さんが参加して演奏しました。
サックスカルテットで存在感のある素晴らしい演奏でした。
ピアノ伴奏はオリママと藤井さん、升谷さん。そしてかなちゃんが娘さんの伴奏でした。
オリママとかなちゃんはサックス隊でも伴奏でお世話になってますね。
かなちゃんが娘さんの伴奏の時でした。
トランペットを持った娘さんと、楽譜と下の娘さんを抱っこしたかなちゃんが登場しました。
えっ?と見ていたらかなちゃんは娘さんを抱いて何事もない様にピアノ伴奏を・・・。
アットホームな演奏でした。
ラッパ隊の吹き自慢大会もアットホームな暖かさを感じるステキな演奏会でした。
50曲以上の曲がエントリーされました。
そして自慢の音色がホールいっぱいに響きました。
ソロはもちろんですが、姉妹デュエットや祖父と孫のデュエット。
そしてグループ演奏等と多彩な演奏を楽しみました。
サックス隊からはぐっちーずの皆さんが参加して演奏しました。
サックスカルテットで存在感のある素晴らしい演奏でした。
ピアノ伴奏はオリママと藤井さん、升谷さん。そしてかなちゃんが娘さんの伴奏でした。
オリママとかなちゃんはサックス隊でも伴奏でお世話になってますね。
かなちゃんが娘さんの伴奏の時でした。
トランペットを持った娘さんと、楽譜と下の娘さんを抱っこしたかなちゃんが登場しました。
えっ?と見ていたらかなちゃんは娘さんを抱いて何事もない様にピアノ伴奏を・・・。
アットホームな演奏でした。
ラッパ隊の吹き自慢大会もアットホームな暖かさを感じるステキな演奏会でした。
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